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名称:雷が怖い アイテム種類 好嫌(弱点) レア度 C 詳細 弱点の設定。雷が怖い。 ★
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死ぬの怖い… 嫌われるの怖い… そのとおり! 怖いです それ以上に理想に正直でいたい… 理解してもらおうと… 意見として発言はする! だけど相手の価値観は侵害しない! 相手が理解して同じ方向へ…歩きたい… 激励して励ます… これは惜しまない! 自分が間違っている… 言わせておけばいい! こう思うよ…客観的意見としての発言は大歓迎! 自身の欠点…認識して反省するのは… 自分が納得するから… 自分の目標と努力は自らが決める! 結果は自分で受ける! いい結果も…悪い結果も… 誰のせいにもしない! 嫌い…間違っている… お好きにどうぞ! これが自分のポリシー! それでも地球は動く… ガリレオ・ガリレイ 理解したくない人には強制致しません!
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2004年12月01日(水) 12時54分-K テンツクテンツクテンテンツクツクツクテンツクツクドンドン 毎度ばかばかしいお笑いを一丁。 ええ、まあ、人間誰しも何か怖いものがあるものです。俗に言いますのが、へその緒を地面に埋めてですね、その上を一番最初に通ったのが、その人の一生怖いものになるって話ですね。まあ、こりゃ、眉唾物ですがね。何しろ根拠ってものがありません。こういう迷信を信じていますと罰が当たるって、うちのばあちゃんが言ってましたので、わたしゃそういうのは信じません。たとえばライオンが怖いって人は、へその緒の上をライオンが通ったってわけですか?幽霊が怖い人の場合は、幽霊が通ったんですか?高所恐怖症の人のへその緒の上を「高いところ」が通ったとわたしに信じろっていうんですか? って、お客さんに怒鳴ったって仕方ありませんな。そういやあ、かの有名な「饅頭怖い」の人もいましたね。さしずめあの人の場合は、俳優のアドルフ・マンジュウ(Adolphe Menjou)が通ったんでしょうね。あっ、でもあの話は確か、結局饅頭は好きだったんでしたっけ。でもですね、皆さん。ここだけの話ですよ。時として、本当に饅頭が怖いことがあるんですよ。この前私がずいぶん前からほったらかしになっていた饅頭に、えいやっとかぶりつこうと思ったら、それがもうこわくてこわくて、ムグ、ムグムグ、もう強くて歯が通らない。はい、皆さんここ笑うところですよ。わたしが、手をおでこの所にこうやってもってきたら皆さん笑ってくださいね。ほんともうたいへんなんですから。 ええっと、くだらないことばっか言ってても話が進みませんのでそろそろ本題に入りましょうか。 ここにもまたなんともはや、ひまでひまで仕方のない連中が集まっているらしく、みんなで何か面白いことはないかと話をしておりました。そこへ、外から留吉はひどくあわてた様子で入ってきたんで、みんなこりゃおもしれえことがねぎしょってやって来たにちげえねえと、色めきたちます。 「おいおい、いったいぜんたいどうしたってんだい。」 「さ、さっきそこで蛇が藪からにょろろって顔出しやがって、おいらあ食われちまうかと。」 「なんでえなんでえ、蛇ぐらいで何を大げさな。」 「てめえ、蛇をなめんなよ。コブラの一種は毒液を相手の目を狙って飛ばすんだぞ。蛇はこわいんだぞ。」 まあ、小人閑居して不善をなすとも申しまして、人間あんまり暇すぎると脳みそ溶けちまうんですな、くだらないことでつかみ合いのけんかが始まっちまいます。すかさず、その場の兄貴分が止めに入ります。 「おいおい、お前ら、いい加減にやめねえか。」 そのとき、兄貴の頭のてっぺんで、ドテピン、とグッドアイディアがひらめく音がしました。 「おい、そうだ。おたがいの怖いものを言ってくって趣向はどうだい。暇つぶしにはもってこいだぜ。」 「へえ、そりゃ、おもしろそうだな、、やろうやろう。」 「じゃあ、まず言いだしっぺの兄貴から。」 「へへっ、俺か?俺、実は蟻が怖いんだ。」 「蟻?蟻っていいますと、あの蟻ですかい。」 「ほかに蟻がありますかい。」 「いや、たとえばボクサーのアリとか。」 「馬鹿言ってんじゃねえよ。ありゃ強いかも知れねえが怖くはねえだろ。」 「パーキンソン病で震えているのが怖いとか。」 「馬鹿なこと言ってると、いろんな人に怒られちまうじゃねえか。俺が蟻が怖いのはよ、『黒い絨毯』って映画あるだろ、あの映画見て以来俺は蟻が怖くて怖くて。」 「あの、蟻の大群だけアニメで描いた珍妙な映画ですかい。」 「珍妙言うな。思ってても言うな。」 「大量のモハメド・アリが農場を食い荒らす話でも『黒い絨毯』が作れますな。」 「だからそういうこと言って、苦情が着たらどうするんだ。そういうお前らこそ怖いものは何なんだよ、言ってみな。」 「あっし、実は、そのう、ええっと、」 「おい、さっきまでの威勢はどうしたよ。」 「実は、カタツムリがどうも。」 「カタツムリなんか。つの出せやり出せ、ってなもんで、かわいいもんじゃねえか。」 「あの渦巻きをずっと見てると、なんだか目が回るような吸い込まれちまうような、そうその、渦だ渦だ渦巻きだ、渦巻きがこの町を汚染しているぅ、てな気分になっちまうんです。」 「そんなマニアックなマンガのネタ出されてもなぁ。」 「俺はですね、あのなめくじがどうも苦手で。」 「まっ、ナメクジは気持ち悪いからね。」 「前に本で読んだんですが、あいつらの体の中にはカントンジュウケツセンチュウつうのがいて、ナメクジを食うとそいつが脳みその下のほうにたまって最後には死んじまうって。俺、それを呼んでからナメクジが怖くて怖くて。」 「あんなもの食うやつがいるのかなあ。」 ところでそんな風に話が盛り上がっているのに、一人離れて座って、しらけた目で場を見ているやつがいます。そいつに兄貴が話しかけました。 「おい、松公。お前の怖いものは何だ。」 そういわれますとその男、斜めに構えてこうボソッとつぶやきます。 「フン、俺に怖いものなんてないよ。」 そう言われますと、なんだか今まで盛り上がっていた自分たちがまるで馬鹿に思えてきて、みんなで松公に食って掛かります。 「おいおい、そりゃないぜ、今まで俺たちゃ、恥ずかしい思いして自分の怖いものを言ってきたのに、お前だけ何だよ。」 「そうだそうだ、てめえ、本当に怖いものねえのか。たとえば、蛇なんかどうだ。」 「蛇なんぞ怖いわけあるかい。」 こうなると松公のほうも、舌に十分な潤滑油が回って俄然調子付いてきます。 「で、でも蛇には毒があるんだぜ、しかもその毒をピューッて飛ばすんだぜ。怖くねえはずねえだろ。」 「なに言ってやがんでえ。そんなもんはお口で受け止めてゴクンだ。腹の虫治まらせるのにちょうどいいや。」 「蟻だろうがモハメドアリだろうが、そんなもの全部食っちまえばいいだろうが。蟻は特に蟻酸出すから胃薬にでもなるだろう。」 「カタツムリはテメエ、おフランスの高級食材だぞ。捕まえたらチュルチュルスポンだ。ナメクジなんざ三杯酢だ。」 「わあっ、だから食べちゃだめなんだってば。子供が真似したらどうするんだよ。」 「この人は何でも食べちまうんだね。」 みなは一瞬、感心させられそうになりますが、しかしここはみなの兄貴分が負けてはおりませんで、しつこく食い下がります。実は前々から、天邪鬼な松公が気に食わなかったんですな。 「でもな、お前、いくらなんでも怖いものが一つもねえってことはあるめえ。どんなちっぽけなことでもいいから一つはあるだろう。」 すると松公、顔を曇らせて、 「そうだなあ、実は俺、」 「何だ、ほれ、行ってみやがれ、楽になるから。」 「俺、実は皮膚病が怖いんだ。」 みんなそれを聞いて、きょとんとしてしまいました。 「皮膚病って、つまり病気のことか?」 「変なもの怖がるなあ。」 「まあ、怖いっつったら怖いが。」 すると松公、突然震えだし、 「俺は、皮膚病が怖くて怖くて、考えるのもいやなんだ。皮膚病のことを考えただけで、皮膚にぽつぽつとジンマシンが、わあ、馬鹿野郎、ジンマシンのことなんか考えたらジンマシンが出るじゃねえか、わあまただ。」 そして松公は顔色変えて、 「ちょっくら、隣の部屋で寝させてもらうよ。どうも気分が悪くて、皮膚がむずむずして、かきむしると、血液やらリンパ液やらが滲み出て、って気持ち悪いこと考えさせるんじゃねえよ、またジンマシンが出るって、わあまたジンマシンだ。」 こうして松公は、隣の部屋に布団敷いて寝込んでしまいました。 「あいつ、原因と結果を一人で演じながらいっちまいましたよ。」 そのとき、兄貴のおつむに今日二回目のグッドアイディアがドテピンしました。 「そうだ、あいつちょっと生意気だから、少し懲らしめてやらねえか。」 「懲らしめるっていっても兄貴、いったいどうやってです。」 すると兄貴、懐から中に何かが入ったビンを取り出し、 「実はここに先日、某所で手に入れた皮膚病の元がある。」 「皮膚病の元?」 みなで中を覗き込むと、確かにその中にはなにやら蠢く、口でどう言えばよいものかよくわかりませんが、とにかく、ゾワゾワ、ガサガサ、ニョロニョロ、ジュルジュル、ウネウネ、グネグネ、グニョグニョ、ドロドロ、ゾロゾロ、ワサワサ、としたよくわからないものが入っておりました。 「これで、どうするんですかい。」 「これをだな、こういう風にと、」 兄貴はふすまを少しだけ開けて、ふたを開けたそのビンを松公の所に向けて転がします。するとビンは、布団にぶつかって止まり、ビンの中からは先ほどの、ゾワゾワガサガサニョロニョロジュルジュルウネウネグネグネグニョグニョドロドロゾロゾロワサワサウジュウジュグチユグチユニュラニュラズチャズチャミュロミュロしたものがビンから出て、松公の体を上っていくのが見えました。そしてふすまを閉めて、少し待つと、 「ギャーーーーーーーーーッ、ひ、皮膚病が皮膚病があ、あひいい、」 という、けたたましい、人の声とはとても思えぬ悲鳴が隣の部屋からしました。 「か、かゆいい、かゆいよう、かゆくて死んじまうよお、ジンマシンが、ジンマシンが、全身のあらゆるところ、こんなところやあんなところまで、ひい、あまつさえそんなところにまでジンマシンが、掻けば掻くほどかゆくなり、一度掻き始めたら止められない止まらない、血が出ようが、リンパ液が出ようが、全身がかさぶただらけになって余計かゆくなろうが、もうどうにも止められないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。」 「へへ、やつ、かなり参ってるようですぜ、そろそろ覗いてみましょうか。」 「そうだな。」 そこでみんな、雁首そろえて、ふすまをそうっと開けてみますと、 「ふひい、水ぶくれが、水ぶくれがあ、水虫が、グチョグチョだったりカサカサだったりする水虫があっ、あっ、あああっ、、皮膚病、皮膚病が、いい、すごくいい、はは、はははっ、ははははは。」 と、言いながら、松公が笑うのが見えます。こりゃぁ、おかしい、どうも騙されたらしい、とみなはふすまを開け放ちまして、 「おい、てめえ、皮膚病が怖いんじゃなかったのか!」 「へへへ、実は俺は皮膚病が好きで好きでたまらないんでさあ。ああん、この皮膚のうち側から湧き出る半透明の粘液が立てた爪にまとわりつく感覚、この痛みとかゆみと快感が、渾然一体となって脳の奥の部分をしびれさせ、」 「よくも騙しやがったな、てめえの本当に怖いものは何なんだ。」 「お、俺はなあ、ほ、本当はな、」 「何だ、言え、早く言え。」 「俺は本当は、寄生虫が怖いんだ。」 「ヒイッ、寄生虫はいやだあっ。」 と叫んで一人走って逃げてしまいましたが、兄貴のほうはそんなことには目もくれず、 「寄生虫だな、寄生虫が怖いんだな、ちょっくら出かけてすぐ戻ってくるから、そこで待ってろよ。」 といって、ぞうり突っかけて、どこかへ走っていっちまいました。落語の中の人たちはここでほんとに待たなけりゃいけないんですけど、私らまで待つことはないので、はい、十分たったことにしましょう。 十分後。 「ききききき寄生虫があ!胃に腸にけつの穴に肝臓に皮膚の下に頭ん中に、ぎゃあああああっ。」 「どうだ、お前の嫌いな寄生虫だぞ、どうだ怖いか、怖いなら怖いって言え、言うんだ。」 「ああ、動いてる、俺の中で動いているのを感じるう。」 「兄貴、なんだかこいつ怖いよ、かかわるのやめようぜ。」 「こいつ、また笑ってるよ、こいつが一番怖いよ。」 「てめえ、さてはまた騙しやがったな、今度こそ、本当に怖いものを吐かしてやる。」 「兄貴、もうやめようぜ、なあ、兄貴。」 「何だと貴様、ここまできて引き下がるのか。こうなりゃ男と男の勝負だ。絶対に引き下がらねえ。」 「なんだか、兄貴まで変になっちまったよ。」 「てめえ、根競べなら負けねえぞ。お前の本当に怖いものがわかるまでな。」 「へへへ、今度はほんとのこと言ってやるよ。俺が怖いのはな、」 「ああ、お前が怖いのは、」 「放射能だ!」 ヒュるるるるるるるるううっ、ずどーーーーーーーーーーーんんん 「ああ、とうとう江戸が焼け野原に。」 「おらの家が、おらの家族が。」 「あのやろう、どこに埋まっちまいやがった。おい、松公、お、いたいた、どうだ怖いか、放射能は怖いだろう、恐ろしいだろう。髪の毛も全部抜けて、顔中ケロイドじゃねえか。放射能の恐ろしさ、思い知ったか。」 しかし敵もさるもの、松公、焦点の定まらぬ目で空を見上げると、 「へ、へへ、へへへへへへ。」 と笑い出してしまいました。その顔は恍惚として、すでに忘我の境地に至り、心は地上を離れ天上の世界に遊んでいるのは、はたから見ても明らかでした。これにはさすがの兄貴も、全身脱力、座り小便して馬鹿になっちまいました。 「ほほほほ、ほおっほっほっほ、ほっほっほっほ、おほ、おほほ、おほおほおほ、おっほっほっほっほ、おほ、おほ、おほ、ほーーーーほっほっほっほ、ほーーーーーーーーほっほっほ。」 けたたましい声で兄貴が大笑いしているので、仕方なく留吉が松公に聞きました。 「なあ、俺たちの負けでいいからさ、お願いだから最後に教えてくれないか。お前、本当は何が怖かったんだ。」 すると、松公、目をつぶって、 「俺は本当は、死ぬのが怖かったんだ。」 どうも、お後がよろしいようで。 テンツクテンツクテンテンツクツクツクテンツクツクドンドン (15点配分) ( )「全体として、面白かったかどうかの報告」 ( )「どこまで読んだか、その確認」 ( )「気になった部分への指摘」 ( )「興味深い(面白い)と感じた部分の報告」 ( )「技術的な長所と短所の指摘」 ( )「読後に連想したものの報告」 ( )「酷評(とても厳しい指摘)」 ( )「好きなタイプの作品なのかどうか」 ・特に重点的にチェック(指摘)してもらいたい部分。 (くだらないこと書いてごめんなさい ) ・読んで楽しんでもらいたいと考えている部分。 (明らかに差別的、もしくは不謹慎なギャグがありますが、ゆるしてください ) ・この作品で、いちばん書きたかった「もの/こと」 (自分でもよくわかりません)
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更新中 怖い話まとめブログ 2ちゃんねるのオカルト板を中心に、怖い話や不思議な話をまとめて紹介しています。 話を厳選しておりますので、傑作集として利用して頂ければ幸いです。 不可解な体験、謎な話~enigma~ ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験。 【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】まとめサイト 怖い筈なのに、何故かクスッと笑ってしまう霊体験を集めるスレのまとめサイト。 2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ 2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログ。シリーズ物多し。 更新停止 死ぬほど洒落にならない話を集めてみない? オカルト板怖い話のメイン。膨大な量の怖い話があります。 怪異録 -怪談と都市伝説- 淡々と怪異譚を採録していく。 2ちゃんねるの不思議な話 2chの不思議な話を集めたサイトです。 オカルト、怪奇現象、未確認生物、UMA等の話や、恐い話、怪談が含まれています。 怖い話 オカ板の長寿スレッド全般をまとめて紹介。 師匠シリーズまとめ 洒落怖スレその他に投下される師匠シリーズのまとめサイト。 眠れなくなる怖い話 2chオカルト板を中心にゾッとする怖い話からほんのり怖い話まで毎日紹介 オカルト板:シリーズ物総合-まとめサイト シリーズもののまとめサイト。シリーズ物総合スレ過去ログも補完。 なくしもの 洒落怖スレに投下されたナナシシリーズの作者自身によるまとめサイト。 「自己責任」考察サイト 「自己責任系」あるいは「「ヤマニシ系」と称される一連の怪談について考察を重ねているページ。 ほんのりと怖い話のページ "シャレにならない"ほどではないけど、なんかちょっと怖い話。 じわじわ来る怖い話まとめ ごく普通の文章に見えるけれど、解釈次第でガクブル。読んだ後でじわじわ怖い、そんな話。 不可解な体験、謎な話 もうひとつのまとめサイト。 「不思議な話」リンク集 そう、私たちは知っています。私たちの現実社会が、穴ボコだらけだという事を。不思議な話を集めたサイト。 信じようと、信じまいと― ロア(噂話)と呼ばれる不思議な話の収集。 「子供の頃の変な記憶」まとめサイト あとから考えると怖い幼い記憶スレのまとめ。あれは一体何だったんだろうか。 後味の悪い話まとめ 聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話。 山小屋-∧∧∧山にまつわる怖い話∧∧∧スレ まとめ- 山にまつわる怖い話スレのまとめ。山にまつわる怖い話。 山怖まとめ 2 山にまつわる怖い話スレのまとめその2。 海 に ま つ わ る 怖 い 話 ・ 不 思 議 な 話 海にまつわる不思議な話スレのまとめ。海にまつわる不思議な話。 HISARUKI あちこちの怖い話、体験談に出没する謎の言葉ヒサルキ。その正体とは一体……? これって何?まとめサイト ビデオを見ようとしたら一度も行ったことのない場所を延々と歩き続ける自分の姿が映っていた。これって何? @2ch 迷信保管庫(仮) 様々な迷信、言い伝え、伝承を集めたスレの保管庫。 都市伝説を作って広めるスレッド 都市伝説を作って広めるスレッドのまとめ。くだらない。 開かずの間 あなたの家や物置小屋、学校等の開かずの間にまつわる怖い話。 「確かに見たまとめ」 7のENTERからメインページへ。確かに見た怖い話。 ブサイコにまつわる物語 サイコで周りを顧みず、電波が入ってる人、ストーカーについての話題をまとめたサイトです。 顔が不細工な人を誹謗中傷する場所ではありません。 選り抜きブサイコさん こっちの方がきちんとまとめられている。 百物語まとめサイト オカルト板の2006年度第一回百物語のまとめ。百話目の怪談が終わるとき、何かが起こる。 百物語まとめ@摩訶不思議ワールド 2006年に行われた百物語第一回・第二回のまとめ。第三回は四話以降リンク切れ。 2ちゃんねるオカルト板 百物語弐〇〇八まとめ@ ウィキ 2008年に行われた百物語のまとめ。 百物語2009まとめ@2chオカルト板 2009年に行われた百物語のまとめ。 オカルト板もぐり 怖い話に限らず様々なオカルト板スレッドをまとめたブログ。 日刊都市伝説 2ちゃんねるに日々書き込まれる怖い話を載せていくブログ。 2ちゃんねるの超怖い話 2chオカルト板を中心に、怖い話やオカルトな話題のスレッドを紹介。超怖くはない。 オカルト日報 2chオカルト板からスレをピックアップして紹介 週刊弐式(ry いろんなオカ板のスレをまとめるブログ。週刊。 恐怖心霊オカルトちゃんねる 2ちゃんねるのオカルト板などから、怖い話を厳選して毎日紹介
https://w.atwiki.jp/hitori_gurashi2/pages/26.html
Q.ゴキブリが怖いです>< A.タニサケの「ゴキブリキャップ」がとてもよく効きます。 似たようなホウ酸ダンゴでなく、「ゴキブリキャップ」を指名買いしてください。絶滅させられます。 Gはどんなに綺麗にしてても出るよ。 環境的に言えば自分の所だけの話じゃすまないわけだし。 特に集合住宅なら更にだ。 Gは湿気、水が好きだからまずキッチンやトイレ、風呂など水気のある所で 水や湿気を残さない事。 キッチンに食べ残しがある皿とか後で洗う~とかいって放置しない事だ。 特にインスタントラーメン食べる人でそれをそのまま放置してる人がいるが 個人的には信じられない行為だ。あれはGの大好物だからな。
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怖いのはイヤ 作詞/一(にのまえ) あぁ またブラクラ踏んだよ またこの画像かよ 怖いのは嫌いなんだよ あぁ またブラクラ踏んだよ jpgに偽装されたgifかよビックリするじゃんか 怖い話しとかやめようぜ マジでトイレ行けなくなるから 独りでお風呂とかマジ怖いから 動揺してタイプミス増えるだろ なんか気配感じるだろうが 怖くない事考えて 怖い事紛らわそうとしている行動すら怖いんだよ 怖い話しとかやめようぜ マジで寝れなくなるから 独りで暗い部屋で目閉じれんだろ マジで怖いの止めてぇ><
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/334.html
怖い日曜日 毎週日曜11 30~12 00(NTV) 1回に2~3話ずつ放送 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 8ミリビデオの中の彼女 1999/07/04 9.4% 呪われた公衆電話 開かずのトイレ 02 赤い車 1999/07/11 8.4% ラジカセの音 病院に来た子供 03 水死した少年 1999/07/25 8.8% 幽霊屋敷 宅配ピザ 04 床を叩くもの 1999/08/01 8.8% 幽霊トンネル 声が聞きたい 05 動かすなっ! 1999/08/08 8.1% 帰宅 友達のJくん 06 三人来るぞ 1999/08/15 6.4% 死神 玄関先 07 真夜中のEメール 1999/08/29 9.1% トンネルの中にいるもの カセットテープ 08 ここだったのか 1999/09/05 9.0% 嘘から出た真実 事故っちゃった 09 携帯電話 1999/09/12 6.9% 最期のジュース 10 古着屋 1999/09/19 6.9% 病院のエレベーター SP 総集編 1999/09/26 8.0% 平均視聴率 8.18% SP含まず 平均視聴率 8.16% SP含む 最高視聴率 9.4% #01…1999/07/04放送 最低視聴率 6.4% #06…1999/08/15放送 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/576.html
1 / 4 ページ ここはとある国にある織須田村・・・ 人口500人に満たないこの小さな村で、今日は男たちの会合が行われていた。 ―ガヤガヤガヤ・・・ ―ざわざわ・・・ ―ざわざわざわ・・ 「柏んがぁ田んぼに 水引いて・・・ 「いや!重松どんの田んぼが先だべや! 「にしゃあ馬鹿か!?順番ってもんがあんだべやッ! 「何をーッ!? 「やんのかコラーッ! 「・・・・はぁ。(本当にこの村は・・馬鹿ばっかりだぜ。 ゴゴゴゴゴ・・・ 俺の名は琢磨。 織須田村にある桶屋の三男。 店は兄が継ぐ事が決まっているので、俗に言う【冷や飯喰い】って奴だ。 ま、もともとこんな小さな村で一生を終える気などないし 俺の鋭い洞察力と、高い知性を活かす仕事などここには無い。 よって、夏が来る前に村を出て行く事にした。 俺が冷ややかな目で会合を眺めていると、村の若い男たちが声を掛けてきた。 「ところでよぉ、琢磨。 お前、なんか怖いものとかない訳? コイツは丈二。 いっつも煙草を吸ってる喫煙厨。 肺癌になって氏ね。 「ヌファファ!俺にも教えてくれよッ! コイツは悠。 牛飼いの変態野郎。 クセエから近寄んな、氏ね。 「なぁなぁ、教えろよ! コイツは靖成。 陶芸家を気取っちゃあいるが、仕事をしてる所を見たことがない。 働けよ、氏ね。 ウザいくらい、怖いものを聞いてくるリア充共を見ていて、俺は気付いた。 琢磨「(ははぁ~ん・・・コイツら、俺が村を出る事を聞いたのか。 鋭い洞察力と知性を以て、さんざん馬鹿にしてやったからな。 余程悔しかったんだろう・・・ それで、俺が村を出る前に仕返しをするつもりだな? ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 2 / 4 ページ 琢磨「(フンッ・・!そうはいくか。) 俺の怖いものか? そうだな・・・【女性】が怖いかな。 ここだけの話・・若くて美人な女性に、触られただけで気絶しちまうくらい、怖いんだ。 丈二「そうか!女だな! 靖成「へぇ~、意外だぜ。 悠「人生損してんなぁ~。 そう言うと、ファッキン糞野郎共はニヤニヤと笑いながら去っていった。 琢磨「(フン!怖がらせてやろうって魂胆が見え見えだぜ! 俺の予想が正しければ、これで若くて美人な女が・・・クククッ! ――翌朝。 ―コンコン。 扉を叩く音で琢磨は目を覚ました。 琢磨「(お?来た来た!フヒヒヒヒ・・・) 今、開ける!! ―ガラ・・・ 扉を開けるとそこには若くて美しい女【達】が立っていた。 琢磨「(おおッ!?コイツは当たりじゃねえか! それにしても、こんなたくさん寄越しやがって・・・フヒヒヒ。 全員足腰立たなくしてやるぜッ!!) 女達「・・・・? 怪訝そうな顔の女達。 いけない、下心が顔に出たか。 琢磨「あ、いや・・何でもない。 君たち、名前は? 「那由多です 「遥です 「ジョルナータです 「泉です 「静香です 「譲華です 琢磨「あ、あ~・・・(そんないっぺんに覚えられねえよ・・) じゃあ、皆。とりあえず中へどうぞ。 女性陣を中へ通したところで、琢磨は気付いた。 ドドドドドド・・・ 琢磨「(何てこった・・・6畳一間6人だと、かなり狭いぞ。 ―キャッキャッ!! ―ウフフ!! 琢磨「(何よりうるせえぜ・・・ 女三人寄れば囂しいと言うが・・ 3 / 4 ページ いったいどうしたものかと、思案を巡らせていると 一人の女性が琢磨の前に立つ。 琢磨「(ッ!・・か、蟹だ!蟹頭だ!! 譲華「コレ、アンタに渡してくれって。 ―・・スッ。 そう言って手紙を差し出す蟹頭。 琢磨「あ、あぁ・・・。 ―ガサガサ。 手紙を開く琢磨。 琢磨「なになに?・・・ 【親愛なる琢磨へ】 明日、お前が村を出ると聞いて 三人でお前が喜ぶ事をしようと考えたんだ。 普通に聞いても、お前の性格じゃあ教えてくれないだろうから、怖いものを聞けば、喜ぶものを教えてもらえると思ってな。 当然だが、彼女達には話をつけてある。出発まで楽しんで、思い出を作っていってくれ。 たまには村に帰って来いよ!! 【丈二より】 譲華「状況を理解したかしら? 琢磨「・・・・ぅッ、うぐぅ・・! とめどなく涙が溢れ、手紙を濡らす。 自分は、さんざん見下してきたはずなのに、あの三人は俺の為を思ってこんなサプライズを用意してくれていただなんて・・・ 俺はなんと愚かだったのか! 床に膝をつき、琢磨は泣いた。 女性たちがいる事も気にせず、大声で泣いた。 しばらく泣いたのち・・落ち着きを取り戻した琢磨が顔をあげると 服を脱ぎ、琢磨へ微笑みを投げかける女性たちの姿があった。 琢磨「みんな・・・ありがとう。 ありがとう。 でも、もう帰ってくれて構わない。 気持ちだけで充分だよ。 譲華「・・・本当に良いの? 私たちは、そのつもりで来てるのよ? 4 / 4 ページ 琢磨「いいんだよ。 自分がいかに愚かだったか・・・ようやく気付いた。 本当に、俺は幸せだ。 譲華「テメー、今何つった? ゴゴゴゴゴゴ・・・ 琢磨「え? 自分がいかに愚かだったか・・・ 譲華「あたしの髪型が蟹みてえだとーッ!? 味噌汁に入れたら良いダシが取れそうだって言ったよなぁーッ!? 琢磨「い、言ってないッ!! 譲華「いいや!言葉の裏側に邪悪な意思が感じられたッ! TVショッピングで8杯10500円で売っていそうとも聞こえたぞッ!! この髪型をけなす奴ぁ~・・誰であろうと絶対許さねえッ!! 「譲華ちゃんを苛めるなんて・・・許せないッ! 「アンタ、ブン殴るわ。 「ケツの穴に電池突っ込んだろか。 「燃やしてやる。 「腹ん中めちゃくちゃにするわ。 琢磨「えええええぇええ~ッ!? ―ガラガラガラ・・ 牛車に乗って、琢磨の家へ向かう男が三人・・・ 丈二「琢磨、楽しんでるかなぁ~? 悠「くぅ~!羨ましすぎるぜ・・・ 靖成「お?見えてきた・・・ 何か・・・家が揺れてねえか? 丈二「あぁ・・・お楽しみ中だな。 悠「混ぜてくんねぇかなぁ~。 靖成「おし、ちょっくら見てくるわッ! 牛車を飛び降り、家の様子を伺う靖成・・・ ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 靖成「ッ!! オー・・マイ・・・! そこには顔面が紫色に腫れ上がり、それでも尚、殴られ続ける琢磨の姿があった。 結局、琢磨は怪我のため村から出られず、 傷はトラウマとなって 本当に・・・女性が怖くなってしまった。 終わり ▼単発SS一覧へ戻る
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このページは自由に編集してかまいません ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。 友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、 その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。 結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに その子はなくなってしまいました。 葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、 病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって 見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、 「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは 娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。 写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、 驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。 そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが ミイラのような状態で写っていたそうです。 それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい 写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。 すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで 話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、 「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」 これ始めてみたとき( ( ( ( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしてました おにいさんから意味がわかったら怖い話を2つ。 1つめ ある日彼からムービー付きメールが届いた。 なにかと見てみると自殺する内容だった。 縄に首をかけ首を吊って苦しそうに、もがいて彼は逝った。 そこでムービーは終わった。 2つめ ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた 仲の良かった友達が家に遊びに来た。 「病院にお見舞いにいけなくてごめんな」 「気にしないでよ」 「犯人の顔見たのか?」 「いや~、いきなりだったから覚えてないんだ」 「そうか」 「お前も気をつけろよ」 「あぁ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」 「ありがとう」 ( ( ( ( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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このページはこちらに移転しました 怖いのはイヤ 作詞/一(にのまえ) あぁ またブラクラ踏んだよ またこの画像かよ 怖いのは嫌いなんだよ あぁ またブラクラ踏んだよ jpgに偽装されたgifかよビックリするじゃんか 怖い話しとかやめようぜ マジでトイレ行けなくなるから 独りでお風呂とかマジ怖いから 動揺してタイプミス増えるだろ なんか気配感じるだろうが 怖くない事考えて 怖い事紛らわそうとしている行動すら怖いんだよ 怖い話しとかやめようぜ マジで寝れなくなるから 独りで暗い部屋で目閉じれんだろ マジで怖いの止めてぇ>< (このページは旧wikiから転載されました)